大好物のビリヤニ

東京に住んでいたころは、ビリヤニハウスに行けばいつでも食べれたけど、島根生活では誰にも頼めないので、ビリヤニ作りをマスターすることを決意しました。

食材がないと話にならないので、まずはネットショッピング。

注文したものは、
GUARD の バスマティライス 5kg 2,980円
Shan の ボンベイビリヤニマサラ ミックススパイス 60g 298円
Shan の プラウビリヤニマサラ ミックススパイス 60g 298円

そして同日、スパイスの勉強のため、日本ビリヤニ協会のネット通販ページも物色。
ビリヤニキット 6セットを、4,200円で購入。
 
注文が済んでもなおビリヤニ発作が治まらず、いてもたってもいられないので、タンドリーチキンを適当に仕込みます。

■ 材料(3人前)
1.手羽元…10本
2.明治ブルガリアヨーグルト(小)…1個=180g
3.塩…小さじ1
4.レッドチリ,ターメリック,ガーリック,オニオン,ガーリック,パプリカ,コリアンダー,花椒,クミン,ブラックペッパーの各パウダー…小さじ1/2ずつ

手羽元の骨と身の間に隠し包丁を入れて、フォークでぶすぶす刺してから、ヨーグルトとスパイスに漬け込んでおきます。

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そして二日後の元日、日本ビリヤニ協会のビリヤニキットが先に届いたので、まずはこちらを使ってビリヤニを作ってみました。

■ ビリヤニキット
バスマティライス 180g
ビリヤニの素 100g
レシピ

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ほうほう…トマトやヨーグルト,フライドオニオンなんかも既に入っているんですね。
スパイスもシンプル イズ ザ ベストなチョイス。

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通販ページには「1セット=4人分」とありましたが、付属のバスマティライスが180gなので、ウチでは2人分にもなりません。(私も旦那様もよく食べる)
1.5袋=270gのライスを使うことにします。

レシピには、鶏肉と水さえあれば「炊飯器で作れる」と書いてありますが、そこはスルーして我が道を突き進みます。
(ビリヤニハウスでの調理見学・手伝いがここで活かされる!?)

■ チキンカッチビリヤニ作りに初挑戦!

二日間漬け込んだタンドリーチキンを、スパイスいっぱいのヨーグルトソースごと鍋に開けます。
そこに「ビリヤニの素」と塩少々を投入、よく混ぜます。

タンドリーチキンは10本仕込みましたが、うち7本は大晦日に、グリルして食べました。

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バスマティライスを洗って、しばらく浸水させたら、たっぷりの塩水で茹でます。

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味見をしつつ、芯を残しつつな茹で加減で、金網(茶こし)でライスをすくい、湯きりをしながらチキンの上に重ねていきます。

ライスが下にいくほど固くなるように層をつくって重ねていくと、ライスの炊き方が絶妙な美味しいビリヤニになるんだそう。(ビリヤニハウス談)

蓋をして、15分ほど弱〜中火で蒸らします。

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ドン!(一見、ただの白メシ…ですが!)

豪快に取り分けます。

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念願のビリヤニ!見た目と香りはまぁまぁ…イケる!

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■ 感想
美味しい…美味しいけど、物足りない。

私が食べたかったビリヤニは、ビリヤニハウスで出てくる刺激的で野性的なビリヤニ…!
それに比べ、ちょっと上品な味に仕上がってしまいました。

このままでも、味のバランスはいいので一般ウケはしそう。
だけど、私の求める味には、生姜もニンニクも、スパイスも油も…なにもかもが足りない!
ただ、ライスの固さは上出来。

お手軽キットはとっても便利でしたが、ゴリゴリの味を再現するにはフレッシュな食材と手間が必要なんですね。
自己評価 40点 リベンジしましゅ!